ヌメ革バックに起こりうるトラブル・症状とその原因

カビ

革製品はカビが発生しやすい条件が揃った場所に置かれてしまうと、必然的にカビ発生率も高くなります。カビが最も発生しやすい環境は高温多湿、そして栄養があることです。高温の目安は20~30度・多湿の目安は75%、これらの条件にプラスして汚れ(栄養)が付着しているとカビが発生する可能性が高くなりますので注意が必要です。

カビが発生すると革に染みこんだような黒っぽいシミができ、応急処置としてシンナーや除光液などの薬品を使うと革を傷めてしまう可能性がありますので、気をつけましょう。カビは簡単に除去できないため、カビが発生した場合は早めに専門店へクリーニングの依頼をするのがおすすめです。

乾燥

乾燥

乾燥は水分や油分の過度な不足と革に厳しい環境が主な原因として挙げられます。ヌメ革バックも含めて革製品は「呼吸」をする素材です。

革製品は置かれている環境や使用状況によって水分を吸収したり放出したりしていて、水分バランスが不安定になっている場合があります。また、乾燥を防ぐため定期的にオイルでメンテナンスを行っていても油分は揮発して減っていきます。乾燥の症状が見られると、なめらかだった銀面がざらついた状態に変わるなど触り心地・質感に違いが生まれます。

また、症状が進行するとひび割れしてしまう可能性もあるためしっかりとメンテナンスすることが大切です。この時、乾燥しているからといって水で濡らさないようにしましょう。水で湿らせてしまうとシミになってしまう可能性があります。

シミ

シミ

水や液体などが革に浸透することでシミが発生してしまいます。濡れた部分のが濃くなって、程度が深刻になると銀面がふやけた状態になります。その結果、傷つきやすくなったり水ぶくれが発生したりする可能性もあるのです。

さらに、革の芯のほうまで水や液体が浸透してしまった場合は乾燥した後に革が硬化したり、ひび割れを起こしてしまったりすることもあります。

ヌメ革バックなどの革製品を通販展開しているRealegaでは、乾燥やシミが発生した場合の適切なメンテナンス情報もご紹介していますので参考にしてみてください。

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