ヌメ革バックのメンテンスに必要な保革油

ヌメ革バックは丈夫で、使えば使うほど味わいがでてきます。きちんとメンテナンスをすることで、長く使い続けることができます。お手入れをする上で必要なものが、保革油です。保革油にもいくつか種類があります。ヌメ革の質感や艶の出し方など、自分の好みや革質に合わせたオイルでお手入れしましょう。

保革油の種類

保革油は、革に油分を補給するためのオイルです。油分で革を柔らかくすることができ、乾燥によるひび割れも防ぎます。また、水に弱い皮革に対して、防水性を与える効果もあります。代表的に使われている保革油は、ミンクオイルやラナパーです。

ミンクオイルは、浸透性がよく、革を柔らかくする効果が高いものです。ミンクから取れる動物性オイルですが、市販されているものによって成分が違っています。ミンク成分100%のものもあれば、有機溶剤などの成分から作られているものもあるので、購入する際には注意しましょう。

ラナパーは、ワックス配合のオイルで、防水効果が高いことが特徴です。革を柔らかくする効果は低いので、形をそのまま保ちたい場合に適しています。

オイルを塗る時に気をつけること

保革油は使う成分によって、塗る際のベタつきや伸びが違います。それぞれに合わせた使い方をしましょう。革の加工や染方法によっても、浸透力が違ってきます。革の質によって塗り方を変える工夫も必要です。少しずつ塗りながら様子をみていきましょう。

保革油は、革全体の油分を保湿することが目的です。一箇所だけに集中してつけると、油染みになってしまうので、全体に満遍なく塗りましょう。しっかりとしたメンテナンスを行うことで、より長持させて味のあるヌメ革となります。

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